ジャフィったiPhoneケースを見つけるために代表的な8タイプのケースを紹介!
僕は現在iPhoneを使っていますが、もっとも使っていて恐れていることは落下して画面が割れてしまうことです。前に使っていたiPhoneは落として画面がバキバキに割れてしまい、そこから1年間ストレスを感じながら使い続けていました。
現在のiPhoneも2年縛りで契約しているのでまた画面が割れてしまえば長い間我慢しないといけなくなってしまうので、とりあえず適当なカバーを使っていました。
今は完全に画面を守るために手帳型タイプのものを使っているのですが、ポケットに入れるとかさばったり、片手だけで操作しづらいので買い替えを検討しています。
どんなおしゃれなデザインのケースにするかの前にiPhoneケースにどんな種類があるのか気になったので調べてみました。
※ちなみにタイトル先頭のジャフィったは、ジャストフィットしたの略語です笑
iPhoneケースの種類
- ハードケース
- ソフトケース
- バンパー
- 手帳型ケース
- タフネスケース
- 防水ケース
- バッテリー内臓ケース
- バンカーリング
代表的なものだと上記の8種類です。(一つはケースではありませんが。。。)
iPhoneのケースといっても結構種類がありますね。まずはデザインで探すより先にどの種類にすべきかを考えた方が良いでしょう。利用目的によってもケースの種類が違ってくるのでその辺も踏まえて紹介していきます。
ハードケースの特徴
写真のケースはこちら↓
iPhone6s iPhone6 ケース カバー サイドカラード クリアケース ハードケース / ゴールド
よくあるハードケースのメリットはなんといってもデザインの種類の豊富さ。選択のバリュエーションも相当あります。さらに軽さと薄さはiPhoneだけを持って外出する場合ポケットにもスムーズに入るので使いやすさは抜群です。
ですがiPhoneを落とした時に50%の確率で画面が割れます。だって液晶部分は無防備な状態ですからね。このケースの場合は保護フィルムや、強化ガラスを貼っておくのがいいでしょう。
ソフトケースの特徴
写真のケースはこちら↓
レイ・アウト iPhone SE/5s/5 スリップガード・シリコンジャケット/ブラックRT-P5C2/B
ソフトケースもハードケースとほぼ同じです。ハードケースとの違いはシリコンなどで作っているケースが多く、弾力があるので落とした時の衝撃を若干和らげてくれます。
地面に落ちた瞬間iPhoneを放り出すハードケースに比べ、iPhoneを優しく包み込んでくれるソフトケースは安心感があるでしょう。しかしハードケースよりも少しかさばってしまうのが欠点です。
バンパーの特徴
写真のケースはこちら↓
i-Beans【全15色】iPhone5 用バンパー ソフト+ハード アイフォン5 バンパーケース ブラック Bumper Case for iPhone 5(7876-4)
iPhoneの側面をカバーすることができ、見た目もおしゃれです。iPhoneの画面は横からの衝撃で割れやすいのでバンパーを使えばそこを強化できますし、バンパーは少し液晶より高さがある分画面から落ちても地面に画面がぶつかる可能性はありません。(偶然落ちた場所に小石とかがあった場合はその限りではありません笑)
重さもあまりないのでポケットに入れていても違和感ないので、個人的にはバンパーが一番いいです。
手帳型ケースの特徴
写真の商品はこちら↓
iPhone6S iPhone6 ケース 手帳型 カバー カード収納 ストラップホール付き (iPhone6S/6 4.7 inch, BLACK)
iPhoneを全方位で守ってくれるケースです。さらにカード入れもあるのでSuicaやクレジットカードを収納できるので、これだけ持って歩いていれば買い物も困りません。
ただどうしてもかさばってしまうことと、片手で使うのが非常に難しいです。そのため片手で使っていると不安定で落下の危険性もあり、その時は画面が無防備な状態で落下していくので画面から地面にダイブする可能性はハードケースと変わらないことに使ってみてから気付きました。
タフネスケースの特徴
写真の商品はこちら↓
とにかく頑丈なケースです。高さのあるところから落としても大丈夫です。もし銃で心臓を打たれても胸ポケットにiPhoneを入れていたから助かったみたいなこともあるかもしれません。しかし頑丈ゆえとてもケースが大きいので、胸ポケットにはおそらく入りません。
防水ケースの特徴
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防水機能がないiPhoneを水から守ってくれます。お風呂とかにも気にせず持って入ることもできるので、水没の心配もありません。タフネスケース同様衝撃にも強いのでアウトドアが好きな方にはおすすめです。
ですがこちらのケースも少し大きい場合があるので、ポケットに入れて歩きづらいかもしれません。
バッテリー内臓ケースの特徴
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ハヤブサモバイル iPhone6/6S Plus用 大容量4000mAh モバイルバッテリー内蔵スリムケース [黒][イヤホン延長ケーブルと日本語取扱説明書付]
バッテリー内臓型のiPhoneケースです。充電が1日持たない方にはおすすめです。携帯バッテリーを持ち歩いている人も多いと思いますが、これで荷物が減りますね。
バッテリーが入っている分少し重いのが気になるのと、重い分落とした時に悲劇が起こりそうな気がしてなりません。
バンカーリングの特徴
写真の商品はこちら↓
BUNKER RING 3 (全5色) バンカーリング iPhone/iPad/iPod/Galaxy/Xperia/スマートフォン・タブレットPCを指1本で保持・落下防止・スタンド機能(ブラック)
ちょっとケースとは違いますが、iPhoneの側面にこのようなリングをつけて使う時はここに指を通して使うものになります。iPhoneを歩きながら使っていて落とすケースが一番多いと思うので、これさえあればそのリスクはなくなります。
軽さはもちろん、使わない時は畳んでおけるので邪魔にもなりません。横置きする場合はスタンド代わりにもなるので非常に便利です。
まとめ
iPhoneケースを色々紹介してみましたがいかがでしたでしょうか?
デザイン重視でケースを選ぶのもいいでしょうし、防水やバッテリー内臓などの機能で選ぶのもいいでしょう。
個人的にはバンカーリングがかなり気になっていて、もし落下した時のリスクを考えてバンパーと併用で使ってみようかなと思っています。